第2回グランプリ受賞作品

  2014年9月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 みすゞ通り

【受賞者名】
 渡邊 幸一

【撮影場所】
 山口県長門市仙崎みすゞ通り

【撮影年月日】
 2014年8月2日

【作品の説明】
 仙崎みすゞ通りには、珍しいモザイク看板があります。老若男女様々な人たちが通りがかり、その様子が面白く撮影しました。

 <審査員の講評>
 大きなモザイク画とその前の人々、日傘の赤や子供たちのカラフルな出で立ちがこの写真にアクセントを与えている。
カラー舗装の道路など全てが合わさって又巨大なモザイク画のように見えるところが面白い。

 2015年2月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 大日比のどんど

【受賞者名】
 森田 宏昭

【撮影場所】
 長門市大日比

【撮影年月日】
 2015年1月18日

【作品の説明】
 前日に正月飾りなど持ち寄って高さ八メートル程のやぐらにし正月飾りを積み上げこの日を迎えた。やぐらの倒れた方角によって豊漁豊作を占う神事です。

 <審査員の講評>
 山影から日が差して湾をを照らし、まだ日陰の岸壁に組んだ櫓に火が入る、その光と炎と人々を絶妙なタイミングでとらえている。
どちらに倒れるかで豊漁、豊作を占うという伝承があるところも多く、海と山の豊かな自然を感じさせてくれるところが良い。

 2015年1月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 掛渕川朝焼け

【受賞者名】
 高木 昭

【撮影場所】
 長門市油谷掛渕

【撮影年月日】
 2014年4月2日

【作品の説明】
 掛渕川から出漁する漁船を朝焼けと撮影しました。

 <審査員の講評>
 朝日を背に出港していく漁船の風景を幻想的にとらえている。
朝霧が色調を統一して美しい光景になった。
長門市の豊かな自然を感じさせる一枚になっている。

 2014年12月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 山陰本線朝焼け

【受賞者名】
 高木 昭

【撮影場所】
 長門市油谷河原浦

【撮影年月日】
 2014年4月25日

【作品の説明】
 山陰本線の下り下関行きの電車&朝焼けを撮影したものです。

 <審査員の講評>
 朝日の逆光の中に浮かび上がる二本のレールが画面を引き締め、僅か二両のディーゼル列車が山陰線特有の情感を感じさせる。
色調の統一感も良く美しい画面となっている。

 2014年11月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 練り歩く

【受賞者名】
 渡邊 幸一

【撮影場所】
 長門市俵山温泉

【撮影年月日】
 2014年10月18日

【作品の説明】
 チンドングランプリin俵山温泉での一コマです。スマイルな種蒔きチームで面白いパフォーマンスを見せてくれました。温泉街を練り歩き、明るく楽しいチームでした。

 <審査員の講評>
 ひなびた街並を練り歩く華やかな行列のコントラストが目を引く

 2014年10月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 腰輪踊り

【受賞者名】
 渡邊 幸一

【撮影場所】
 長門市三隅八幡宮例大祭

【撮影年月日】
 2014年9月16日

【作品の説明】
 三隅八幡宮境内で行われる祭りです。観光で出掛け、この祭りを知りました。子供の鐘に合わせ楽しく舞う様子は、素晴らしかったです。

 <審査員の講評>
 海だけでなく山間部も多い長門市は田楽も盛んで「腰輪踊り」も良くその形態を保っている。
モノトーンの落ち着いた色調の舞台にカラフルな衣装が配置され、踊りのダイナミックな動きが際立つ様に構成したところが良い。

  2014年8月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 油谷湾の夏の風物詩 イワシの棒受け網漁(1)

【受賞者名】
 岡村 和則

【撮影場所】
 長門市油谷向津具 久原~久津間

【撮影年月日】
 2014年7月28日

【作品の説明】
 先月末、盛んに棒受け網漁が行われていました。海中に灯りを灯し、船の長さもある棒に網を付けて、船の周りに集まったイワシを取る漁法です。昔は毎日のように湾内は賑わっていましたが、今ではこれほどの船は滅多に見ることは出来ません。船上で灯す灯りとは違い、海中を灯すことにより幻想的な色を発光します。

 <審査員の講評>
 星明かりの中繰り広げられるイワシ棒受け網漁。 集魚灯はイカ釣り舟とは違った色合いに写り、かつ広がりがあるので幻想的な光景となっている。 デジタルカメラの高感度を生かしてかすかな山並みの稜線や星明かりをとらえた所も成功している。

  2014年7月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 くじらまつりの日

【受賞者名】
 内山 えいじ

【撮影場所】
 山口県長門市通地区

【撮影年月日】
 2014年7月20日

【作品の説明】
 くじら資料館の前に、クジラが出現した場面を撮りました。

 <審査員の講評>
 意表をつくカメラアングルでインパクトのある画面になっている。あまり説明的にならずに、手前のくじらの迫力と男達の動きのみを追った方がもっと良くなると思われるが、いずれにせよ、初めて見る光景で新鮮に感じられるところが良い。

  2014年6月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 母なる大地 命の水

【受賞者名】
 河野 康志

【撮影場所】
 山口県長門市油谷久富

【撮影年月日】
 2014年5月24日

【作品の説明】
 毎年田植えシーズンになると、田植え前の田んぼに水が張られ、わずかな期間ですが幻想的な光景を目にすることができます。よどみのない水を見ていると、水のありがたさを改めて感じました。

 <審査員の講評>
 田んぼに水を張った時期の農村の風景が、やさしい光の中に浮かび上がって、美しい画面になっている。 写真からは、枯れ草を焼く煙のにおい、水田の湿り気を帯びた空気感なども伝わって来て、静かな中に味わい深い作品となっている。

このページのトップへ